もろみ糀(150g)
商品名 | もろみ糀(150g) |
価格 | 360円 |
内容量 | 150g |
原材料 | 大麦、小麦、大豆 |
賞味期限 | 製造日より6ヶ月 |
送料 | こちらを参照ください。 |
もろみ糀(300g)
商品名 | もろみ糀(300g) |
価格 | 700円 |
内容量 | 300g |
原材料 | 大麦、小麦、大豆 |
賞味期限 | 製造日より6ヶ月 |
送料 | こちらを参照ください。 |
もろみ糀(瓶入り)
商品名 | もろみ糀(瓶入り) |
価格 | 540円 |
内容量 | もろみ糀50gと乾燥米糀10g |
原材料 | 大麦、小麦、大豆、米 |
賞味期限 | 製造日より6ヶ月 |
送料 | こちらを参照ください。 |
「もろみ糀」は、「もろみ味噌」のモトなんです。
もろみ糀の魅力を、3点ご紹介します!
- 2週間で手作り、だから半額!(*1)
- ご家庭の味が、簡単に作れます!
- 活きた糀だから、カラダが酵素で大喜び!
*1:市販の一般的なもろみ味噌と比較
もろみ味噌は、普段使う味噌や醤油と比較しても、塩分濃度が4割程度!なので、減塩食を目指している方のお味噌や醤油の代用としてはとってもおススメの食材!!
他にも、イソフラボンやサポニン、サポレンなどの成分を含み、健康効果や美容効果も期待できる優秀な食材、日本のスーパーフードなんです。
昔ながらの手作り「もろみ糀」
オススメの食べ方
キュウリに乗せるとモロキュウに。ご飯に乗せても、焼き魚にもオススメ!
大麦、小麦、大豆に「金山寺」という麹菌を付けています。
もろみ糀と同量の醤油とみりんを混ぜて、2週間ほど置いておくだけ、という簡単な作り方です。
手作りすると、自分のお好みの味に調整可能なのも魅力です。
例えば、辛口が好きな方はお醤油だけで仕込みます。みりんを多めにすると甘口になります。
出来上がったもろみ味噌にも、おじゃこを入れたり、生姜やみょうがを入れてカスタマイズするお客様もいらっしゃいます。
もろみ糀 | 300g |
しょうゆ | 300g |
みりん | 300g |
混ぜ合わせて、常温で2週間で出来上がり。
出来上がるまで、時々かき混ぜてください。
もろみ糀 | 300g 入りを3袋 |
米糀 | 300g入りを1袋 |
しょうゆ | 1200cc |
みりん | 1200cc |
米糀が入るので、より味わい深くなります。
少量で作る場合でも、少し米糀を混ぜてもいいですね。作り方は①と同じです。
もろみ味噌の作り方についてのご質問
Q:混ぜ合わせる容器の目安写真はあります?
A:写真はありませんが、300gのもろみ糀でしたら、1リットル容器くらいが丁度いいと思います。
Q:最適な量が分からず、混ぜたらかき混ぜられない状態になってしまいました。
A:そうですね。思いがけず沢山出来ますので、ご注意ください。
Q:2週間の変化がわかる写真はありますか?
A:申し訳ありません。次の機会に写真撮影いたします。
Q:途中汁気が無かったので増えたり、容器のヘリについてうまくかき混ぜれておらず、少し乾燥している部分を混ぜ込むか迷う。
A:混ぜ込んでも大丈夫です。
Q:「時々かき混ぜる」がわからず、毎日2-3回かき混ぜた。
A:頻繁にかき混ぜる必要はありません。仕上がりに色や味のムラができない程度でいいと思います。
Q:かき混ぜるスプーンは煮沸しておいた方ががいい?
A:煮沸までする必要はありませんが、 清潔な道具を使用してください。
ネバネバ好きならこれはいかが?
ご飯のお供にどうぞ♪
もろみ糀 | 300g |
納豆 | 400g |
水晶昆布 | 60g |
しょうゆ | 200g |
みりん | 200g |
酒 | 120g |
はちみつ | 大さじ1 |
密閉容器に全てを入れて、混ぜ合わせます。
5日で完成。冷蔵庫で約1ヶ月保存可能です。