まずはお試し:米糀(300g)
商品名 | 米糀(300g) |
価格 | 540円 |
内容量 | 300g |
原材料 | 米(高知県産を使用)、糀菌 |
賞味期限 | 製造日より1ヶ月 |
送料 | こちらを参照ください。 |
※同じ場所で小麦を含む製品も製造しています。
※ご購入の際には必ずこちらの「利用規約」を
ご覧いただき同意してください。
あれこれ作りたい方へ:米糀(1kg)
商品名 | 米糀(1kg) |
価格 | 1,620円 |
内容量 | 1kg |
原材料 | 米(高知県産を使用)、糀菌 |
賞味期限 | 製造日より1ヶ月 |
送料 | こちらを参照ください。 |
※同じ場所で小麦を含む製品も製造しています。
※ご購入の際には必ずこちらの「利用規約」を
ご覧いただき同意してください。
味噌を作り慣れてきた方へ:米糀(2kg)
商品名 | 米糀(2kg) |
価格 | 3,000円 |
内容量 | 2kg |
原材料 | 米(高知県産を使用)、糀菌 |
賞味期限 | 製造日より1ヶ月 |
送料 | こちらを参照ください。 |
※同じ場所で小麦を含む製品も製造しています。
※ご購入の際には必ずこちらの「利用規約」を
ご覧いただき同意してください。
味噌をドーンと作りたい方へ:米糀(3kg)
商品名 | 米糀(3kg) |
価格 | 3,900円 |
内容量 | 3kg |
原材料 | 米(高知県産を使用)、糀菌 |
賞味期限 | 製造日より1ヶ月 |
送料 | こちらを参照ください。 |
※同じ場所で小麦を含む製品も製造しています。
※ご購入の際には必ずこちらの「利用規約」を
ご覧いただき同意してください。
自然栽培米の糀も期間限定で販売します。
商品名 | 自然栽培米の米糀(1kg) |
価格 | 1,800円 |
内容量 | 1kg |
原材料 | 米(高知県産を使用)、糀菌 |
賞味期限 | 製造日より1ヶ月 |
送料 | こちらを参照ください。 |
※同じ場所で小麦を含む製品も製造しています。
※ご購入の際には必ずこちらの「利用規約」を
ご覧いただき同意してください。
商品名 | 自然栽培米の米糀(300g) |
価格 | 700円 |
内容量 | 300g |
原材料 | 米(高知県産を使用)、糀菌 |
賞味期限 | 製造日より1ヶ月 |
送料 | こちらを参照ください。 |
※同じ場所で小麦を含む製品も製造しています。
※ご購入の際には必ずこちらの「利用規約」を
ご覧いただき同意してください。
発酵食品、家族で食べてますか?
糀で作る発酵食品では、ノンアルコールの甘酒や、塩糀が人気ですが、酒精など余計なものを入れたくない、酵素を生きたままカラダに取り入れたい、という目的で「自宅で作ってみよう!」というお客様には、米糀がおすすめです。
サイズで選ぶ
300g | 塩糀700g、甘糀1kgくらい、醤油糀600gが作れます。 |
1kg | 塩糀や甘糀など、色々作ってみたい方に。味噌なら2kgくらいの仕上がりです。 |
3kg | 味噌なら9kgくらいの仕上がりです。まとめ買いして冷蔵保存も3ヶ月くらいできます。 |
目的で選ぶ
塩糀 | 300g入りで約700gの塩糀が作れます。 |
甘糀 | 300g入りで1kgくらいの甘糀が作れます。 |
味噌 | 1kg入りで2kgの味噌、3kg入りで9kgの味噌が大まかな目安です。 |
色々作りたいなら | 1kg入りなら色々作ってみれますね。 |
米糀の魅力って?
当店も、塩糀、甘糀(糀で作る甘酒のことです)、もちろんお味噌も販売してはおりますが、糀を買っていただくのはとっても嬉しいこと!
そのワケは、
- 絶対安上がり!
- 自分の好みの加減に調整できる。
- 酵母や酵素を生きたまま調理に使ったり、食べることができる。
- 自分で仕込んで、じっくり育てた(熟成させた)お味噌は、愛着が湧く。
からです。
例えば、量販店の常温コーナーに置いてある商品は、長期保存のために殺菌処理をしています。なので、塩糀をお肉につけても、酵素の力で柔らかく!、、、ならなかったりします。
発酵止めが入っていたり、加熱殺菌しているものは、私はなるべく使わないようにしています。
「酵素を体に取り入れると健康にいい!」という話はよく聞きますが、実は私には良く分かりません。「胃酸で効果なんてなくなるよ!」という説もあるしなぁ、、、でも、野菜を付け込んだり、お肉や魚の下ごしらえをするのには、酵素が生きてないと効果がないんです。
そう!
だから、うちの商品を買っていただくか(笑)
是非、ご自宅で作ってみてください。
当店の米糀は乾燥していない生糀(なまこうじ)です。保存は冷蔵庫で、賞味期限も1ヶ月。と、乾燥糀よりも少し保管がめんどくさいですが、生糀の方が糀の力(力価→リキカと読みます)が強いのです。
すぐに使わない場合は冷凍保存も可能で、3ヶ月ほど持ちます。もちろん、量販店で販売している乾燥糀でも作ることが可能です。
少し、水の量が変わってくると思いますが、糀屋さんによって、塩糀や甘酒の味が全然違ってくるらしいので、「色んな糀でチャレンジして楽しむものあり!」だと思います。
*300g、1㎏の米糀には、塩糀、甘糀、醤油糀のレシピの紙を付けています。
実はどれも、作り方はとっても簡単なんです。
当ホームページ内にも載せていますし、糀の本も沢山あるし、スマホで検索しても沢山出てくるはず! でも、袋の中にレシピがあるので、まずはこれを参考にしてみてください。
*塩糀ってどうやって使うの?
という方にはホームページ内でレシピ公開もしています。数年前にブームになった塩糀ですが、使い方が分からなかった方も結構いらっしゃったみたいです。今でも時々、「これ、どうやって使うが?(土佐弁)」と聞かれます。
便利ですよぉー♪ 美味しいですよぉー!
いろんなレシピ、ありますよぉー!
(ほとんどが徳島在住スーパー専業主婦(姉)のレシピ)とオススメしております!
*甘糀は手作りがオススメ!
うちでも販売はしていますが、冷凍なんです。加熱殺菌したくないと思ったら、こういう結論になりました。産直に持って行けないので、知ってる人だけがこっそり買いに来てくれます。
冷蔵庫では1週間位保存可能ですので、自分の甘糀は1週間単位で仕込んで、スムージーに入れたりして楽しんでいます。
「便秘が治った♪」「やせた♪」「肌の調子が良くなった♪」などとお客様から嬉しいお声が届きますが、私は特に体の変化はないなぁ~、、、でも美味しいから飲んでます!
こちらも、量販店で販売している加熱殺菌した甘酒でも十分美味しいし、飲む点滴と言われる由縁のブドウ糖もたっぷり入っています。もしかしたら、生にこだわる必要はないのかもしれません。
でも、やっぱり、「できたそのまんまをお届けしたいし、食べてもらいたいなぁ」と思っています。
沢山作った場合は、冷凍保存も可能ですから、是非ご自宅で作ってみてください。
お客様の声
いつも、購入する時は1kgいただいて、醤油麹・塩麹・甘酒を作っています。
300gから購入できるのが嬉しいですね。
中のレシピもとても簡単で分かりやすいですし、違うところで麹を買うことがあっても、このレシピをいつも冷蔵庫に貼っておいて、それを見て作っていますよ。
もし真空パックになっていたらもっといいかもしれないですね。
これは個人の問題なんですが、購入してから中々作れないことが多くて、正味期限が結構短いので、いつもギリギリになってしまうので。。
東京都 田中様より
米糀ができるまで
薪を使って米を蒸しあげ、糀室(こうじむろ)で寝かせる昔ながらの製法で糀を作っています。
米糀 | 300g |
食塩 | 100g |
水 | 300cc |
①:ボウルに糀を入れて手でほぐし、食塩を加え全体をよく混ぜ合わせる。
②:①に水を300cc入れ、保存容器に移し、常温で1週間 から10日置く。全体がよくなじむよう、1日1回くらいかき混ぜる。
③:糀が程よく溶け、塩角がとれてまろやかになったら完成。冷蔵庫で 保存し、3か月を目安に使い切る。
塩糀の作り方についてのご質問
- 保存容器はフタしておく?
答:はい。ホコリなどが入らないように、蓋をしてください。密閉すると蓋がポン!と開く場合があるので、きっちり閉めないでください。 - 常温といってもコンロから遠く?どこがベスト?
答:温かいところだと3~4日で、寒いところだと2週間ほどかかりますが、あまり気にする必要はありません。 - 毎日どのように変化していく?少し黒ずんできた場合は使えない?
答:少しずつとろみがついていきます。黒ずんでいても、少し頻繁にかき混ぜればもとにもどるかも。 - 1週間経っても、しょっぱすぎてまろやかにならない場合は?
答:寒い時期は2週間くらいかかる場合もあります。もう少し待ってみましょうか。。。 - 保存容器は煮沸消毒する必要ある?
答:煮沸はしなくてもいいですが、清潔な容器を使用してください。
米糀 | 300g |
醤油 | 300cc |
①:ボウルに糀を入れて手でよくもみほぐす。
②:全体がしっとりして、握った後に少しかたまりが残るように なったら、醤油を入れてスプーンでなじませる。
③:直射日光が当たらない場所に1週間ほど置いて熟成させる。1日1回スプーンで混ぜ合わせる。
④:とろっとしてまろやかな味になったら出来上がり。たれや和え衣、炒めものの味付けにどうぞ。 冷蔵庫で約3か月保存可能です。
醤油糀の作り方についてのご質問
- ほぐす際、少し塊が残るような状態がわかる画像が欲しい。
答:今度撮影します!しばらくお待ちください。 - 1日1回スプーンで交ぜる時間の目安は?
答:特にありません。いつだっていいんです。 - もし忘れてしまったら、どうなる?1回くらいは大丈夫?
答:全然大丈夫です!2,3日放置してても問題ありません。お気軽に作れます。 - 醤油は、濃い口、薄口どれがいい?
答:お好みで、どんなお醤油でも構いません。私は濃口が好きです♪
米糀 | 300g |
白米またはもち米 | 2合 |
①:白米(またはもち米)をおかゆに炊く。
②:出来たおかゆを人肌程度に冷ます。
③:糀をもみほぐし、②とよく混ぜ合わせる。
④:炊飯器に移し、ふきんをかけて蓋を開けたまま「保温」する。5~6時間で出来上がり。
*お召し上がりの際は、冬はお湯で2倍に希釈して、夏は 氷を入れ冷たくしてどうぞ。
米糀 | 300g |
冷やご飯 | 300g |
熱湯 | 300cc |
①:炊飯器の中の冷やご飯に熱湯を注いで、人肌程度にします。
②:もみほぐした糀を①に入れます。
③:ふきんをかけて蓋を開けたまま「保温」する。 5~6時間で出来上がり。
*お召し上がりの際は、冬はお湯で2倍に希釈して、夏は 氷を入れ冷たくしてどうぞ。