商品管理について
- 昔ながらの製法を守り、昔から使われている道具を今も使い続けています。
- 材料も地元のものをなるべく取り入れるようにしています。
- 糀を発酵させるときに使う室板の木片、保温に使用する「むしろ」から出る藁、道具の掃除に使う竹材の破片などが、混入する場合があります。
- 地域の生産者様の材料を入手した場合は、手作りならではの草の種などが入っている場合もあります。
- 夏場には、お米の保存時に小さな虫が入ってしまう場合もあります。
ちょっと気になるものが入っていた場合は、どうにも使用できない状態でしたら、交換いたしますのでご連絡ください。